1964

昭和39

深草学舎において同好の志20名程度が集まり、旧8号館において稽古を始める

1965

昭和40

龍谷大学日本拳法部同好会となる。　故　乾龍峰 師範に師事。

1966

昭和41

龍谷大学学友会体育局認定同好会となる。

昭和42

龍谷大学学友会体育局日本拳法部となる。

小林袈裟治経済学部助教授就任。
第12回関西学生拳法選手権大会初出場。
第12回全日本学生拳法選手権大会初出場（ベスト８）。
愛知学院大学と定期戦を結ぶ。

昭和43

第13回関西学生拳法選手権大会4位。
京都リーグ戦発足　（準優勝）。
中村哲経済学部助教授が部長に就任。　啓乕義和（２期）監督就任。

昭和44

大塚　圭介経済学部助教授が部長に就任。

昭和45

御前　進経済学部助教授が部長に就任。
第3回京都学生拳法リーグ戦初優勝。
ＯＢ会発足、規約を制定、会員21名。
［幹事長］啓乕義和　［副幹事長］田中孝嗣・三間康和　［企画長］吉田忠司・宍戸和之　［財務長］吉川行義　
［連絡員］團利蔵・川崎修二。

昭和46

北畑　春男（6期）関西学生拳法個人選手権準優勝
[ＯＢ会幹事長]三間康和（3期）　[副幹事長]吉川行義（2期） ・ 川崎修二（4期）

[コーチ]真原正二（5期）　就任。　

ＯＢ会の名称を［藤友クラブ］と決定。（本願寺のご紋が「下がり藤」であり、その藤に集うという意味合いを持つ）

昭和47

佐藤　公信（7期）関西学生拳法個人選手権準優勝。

昭和48

大門英夫（8期） 全国学生個人選手権大会準優勝。　
－〃－　関西学生拳法個人選手権準優勝。
[ＯＢ会長]吉川行義（2期）、　[副会長]吉田忠司（2期） ・團利蔵（3期） ・宍戸和之（4期）　就任。

昭和49

日本拳法部創部10周年記念を実施。
全日本社会人拳法選手権大会初出場。
大門英夫（8期）コーチに就任。

昭和50

第20回関西学生拳法選手権大会初優勝。
西尾元秀（10期）最優秀選手賞受賞。
第8回京都学生拳法リーグ戦優勝。

昭和51

第21回全日本学生拳法選手権大会準優勝。

大野修成（11期）技能賞受賞。
兵庫県「志んぐ荘」にてＯＢ会臨時総会を開催。

昭和52

夏季合宿中、事故発生・翌年度の試合出場自粛。

昭和55

岡山県「湯の郷温泉」にてＯＢ会総会。

昭和57

第15回京都学生拳法リーグ戦　準優勝。

昭和63

第21回京都学生拳法リーグ戦　優勝。
第33回関西学生拳法選手権大会　ベスト４。
北田晃久（21期）コーチ就任。

平成元

第22回京都学生拳法リーグ戦　優勝。

全日本拳法総合選手権大会　ベスト４　宇野三慶（23期）

平成 2

第23回京都学生拳法リーグ戦　優勝。

第3回全国選抜大学選手権大会　3位。　沖本雅春（26期）　敢闘賞受賞。
第35回関西学生拳法選手権大会　準優勝。
第6回全日本学生拳法個人選手権大会　準優勝　山口綱己（25期）

平成 3

第4回全国選抜大学選手権大会　準優勝。　沖本雅春（26期）　敢闘賞受賞。

第36回関西学生拳法選手権大会　ベスト４。
第24回京都学生拳法リーグ戦　優勝。

全日本拳法総合選手権大会　ベスト8　宇野三慶（23期）
ＯＢ会・藤友クラブ役員選任。　　［顧問］御前進・岡部修　［参与］乾耕蔵　［会長］宍戸和之（4期）

［副会長］田中孝嗣（3期）・河原　善雄（13期）・辻義弘（18期） ［監査］吉田忠司（2期）

［幹事長］関東地区　山口綱己（25期）、中国地区　信楽光二（18期）　九州地区　北村直登（4期）

拳法部役員　　［監督］啓乕義和六段（2期）　

［筆頭コーチ］真原正二六段（5期）　　［コーチ］大門英夫四段（8期）・北田晃久四段（22期）

平成 4

第25回京都学生拳法リーグ戦　優勝。
第5回全国選抜大学選手権大会　3位。　荒木竜也（29期）敢闘賞。
第37回関西学生拳法選手権大会　3位。　荒木竜也（29期）敢闘賞。
第8回全日本学生個人選手権大会　優勝　荒木竜也（29期）　　4位 千葉裕三（29期）
菅則子・我谷文野の女性０Ｂ会々員が誕生。

平成 5

ＯＢ会規約全部改正を総会で議決。
第38回関西学生拳法選手権大会　優勝。　　千葉裕三（29期）　最優秀選手賞。
第6回全国選抜大学選手権大会　初優勝。　　荒木竜也（29期）　最高殊勲選手賞。　千葉裕三（29期生）　技能賞。
第9回全日本学生拳法個人選手権大会　準優勝　沖田慎治（28期）　　4位　荒木竜也（29期）
第26回京都学生拳法リーグ戦　優勝。
第38回全日本学生拳法選手権大会　優勝。　　沖田慎治（主将）　最優秀選手賞。
平成５年度大学団体戦　全冠制覇　史上２校目。
創部３０周年・全冠制覇祝賀会を大宮学舎「清和館」にて挙行。

平成 6

ＯＢ会・藤友クラブ役員就任　[会計]：西尾元秀（10期）　・[大阪地区幹事長]：堤健蔵（6期）
第39回関西学生拳法選手権大会　準優勝　  荒木竜也（29期）敢闘賞
第27回京都学生拳法リーグ戦　優勝

　  新人戦　2位　渡辺昌和　3位 玉崎勝規
第10回全日本学生拳法個人選手権大会　3位千葉裕三
第39回全日本学生拳法選手権大会　ベスト８

平成 7

ＯＢ会・藤友クラブ規約の一部改正及び慶弔規則を制定
ＯＢ会・藤友クラブ役員改選　全国を9ブロックに分けて幹事長を設置、都道府県単位でＯＢが10名を超えた場合、都道府県単位で地区幹事長を設置。
[会長] 宍戸和之（4期） [副会長] 田中孝嗣（3期）,河原善雄（13期）,辻義弘（18期）[会計] 西尾元秀（10期）

[監査] 吉田忠司（2期）　[幹事長]　北海道：安藤親（23期）、関東：佐藤公信（7期）、東海：西川康泰（23期）、北陸：本多純（8期） 、中国：信楽晃仁（18期）、四国：行村房夫（6期）、九州：北村直登（4期）、近畿：堤健蔵（6期）、大阪：堤健蔵（6期）、京都：上川正則（20期）
[監　督]　啓乕　義和六段（2期） [筆頭ｺｰﾁ]　真原　正二六段（5期） [コーチ]　　北田　晃久四段（21期）、山口　綱己（25期）、沖田　慎治（28期）
阪神淡路大震災発生に伴い、兵庫県在住のＯＢ会費免除。　
ＯＢ・現役合同紅白試都合を開催。　
第40回関西学生拳法選手権大会　ベスト8　
第8回全国大学選抜選手権大会　ベスト8　
第28回京都学生拳法リーグ戦　優勝

　　新人戦　優勝　山川剛史　・準優勝　甲斐千喜　
第35回全日本拳法総合選手権大会　　優勝　佐藤　隆之　＊龍谷大学勢初優勝　
第40回全日本学生拳法選手権大会　　優勝　荒木　竜也　最優秀選手賞　
藤友クラブ・全日本優勝祝賀会開催

平成 8

第41回関西学生拳法選手権大会　準優勝　　佐藤隆之　敢闘賞　
第9回全国大学選抜選手権大会　優勝　　佐藤隆之　最優殊勲賞　
藤友クラブ・全日優勝祝賀会開催　
第29回京都学生拳法リーグ戦　優勝

　　 新人戦　優勝　中根央貴　・準優勝　青山元洋　　3位　荒木拓也　
第12回全日本学生拳法個人選手権大会　   優勝　佐藤隆之　準優勝　山川剛史
第41回全日本学生拳法選手権大会　ベスト8

平成 9

第2回世界日本拳法大会　英国ロンドンで開催。　　佐藤隆之選抜され出場。
第1回西日本学生拳法選手権大会　優勝　　井上隆（31期）最優秀選手賞　* 対大阪府立大学戦で7人抜き
第10回全国大学選抜選手権大会 3位
第37回全日本総合選手権大会　　優勝　佐藤隆之（30期・四段） *2回目　準優勝　増田敦己（30期・四段）
第52回国民体育大会エキシビジョン大学の部　　優勝　佐藤隆之（30期・四段）
第13回全日本学生拳法個人選手権大会　　優勝　井上隆　3位　山川剛史

第30回京都学生拳法リーグ戦　優勝

　　新人戦　優勝　大西　康夫　3位　岸本　健志　（いずれも34期）
第42回全日本学生拳法選手権大会ベスト8

平成10

ＯＢ会役員

[幹事長] 堤　健蔵（6期）　[地区幹事長]　中部地区　朝倉良哉（31期）、近畿地区　小島　晴夫（3期）、

大阪地区　　佐藤　浩二（15期）、京都地区　　上川　正則（20期）、兵庫地区　　津田　大輔（28期）
拳法部役員

[コーチ]　荒木　竜也四段（29期）
第2回西日本学生拳法選手権大会　優勝　　山川　剛史（32期）最優秀選手賞　
第11回全国大学選抜選手権大会ベスト8
第31回京都学生拳法リーグ戦　優勝

　  新人戦　準優勝　安田茂雄　　3位　山下和彦
第14回全日本学生拳法個人選手権大会　優勝　山川剛史
第38回全日本総合選手権大会　　優勝　佐藤隆之（30期・四段）　*３回目　　準優勝　山川剛史（32期・四段）　
第43回全日本学生拳法選手権大会　3位　　中根央貴（3回生）技能賞　
第3回世界日本拳法大会　米国ロサンゼルスで開催

　藤友クラブから佐藤隆之（30期・四段）、増田敦己（30期・四段）、現役から山川剛史（32期・四段）が選抜出場。
創部35周年記念事業開催（平成11年1月31日(日)大宮学舎において）

平成11

第3回西日本学生拳法選手権大会　優勝　　大西康夫　最優秀選手賞　
第12回全国大学選抜選手権大会　ベスト8　
第1回日本拳法京都府民大会　　優勝　山川剛史（32期・四段）　　準優勝　中根央貴（33期・四段）　3位　増田敦己（30期・四段）　四位　青山元洋（33期･参段）　　　* 藤友クラブ・現役ですべてのタイトル獲得　
第32回京都学生拳法リーグ戦　優勝

　新人戦　優勝　花坂栄治　準優勝　森塚祐助

第15回全日本学生拳法個人選手権大会　　準優勝　中根央貴四段（33期）　
第32回全日本拳法社会人大会　優勝　
第39回全日本総合選手権大会　藤友クラブ・現役優勝　　優勝　佐藤隆之四段（30期）通算4回目

女子の部　優勝　藤井本喜世子（34期）　
第44回全日本学生拳法選手権大会　ベスト8

平成12

第４回西日本学生拳法選手権大会　優勝　　内田広志　最優秀選手賞　
第２回日本拳法京都府民大会　  優勝　山川剛史（32期）　準優勝　内田広志（参段）　
第33回京都学生拳法リーグ戦　優勝

第１回西日本学生拳法個人選手権大会　
  ［男子］ 準優勝　内田広志（参段）　　三位　花坂栄治（参段）
  ［女子］ 優勝　上村純子（弐段）　　  準優勝　藤井本喜世子（参段）　

第13回全国大学選抜選手権大会　優勝　　岸本健志（34期）　殊勲賞　
第16回全日本学生拳法個人選手権大会　
  女子の部　優勝　藤井本喜世子（参段）　　準優勝　上村純子（弐段）　
第33回全日本拳法社会人大会　三位　
第39回全日本総合選手権大会　優勝　佐藤隆之　通算5回目（30期・四段）

　三位　増田敦己（30期・四段）　　四位　岸本健志（四段）
第45回全日本学生拳法選手権大会　準優勝　　岸本健志（主将）　敢闘賞

平成13

第５回西日本学生拳法選手権大会　優勝　　花坂栄治（参段・3回生）　最優秀選手賞　
第３回日本拳法京都府民大会　　 優勝　内田広志（四段）　　準優勝　山川剛史（32期・四段）

第34回京都学生拳法リーグ戦　優勝

　新人戦　優勝：梅野孝明（1回生）　準優勝：西光栄一（1回生）　三位：北川信行（2回生）　四位：横林哲弥（1回生）

第２回西日本学生拳法個人選手権大会

　優勝　山口大輔（2回生・参段）　　三位　内田広志（四段）

第14回全国大学選抜選手権大会　　三位 　山下和彦 敢闘賞

第39回全日本総合選手権大会　佐藤ＯＢ連覇ならず

　女子の部　準優勝　薮井里絵（33期・参段）

第17回全日本学生拳法個人選手権大会　　準優勝　真田直彦（参段）

第34回全日本拳法社会人大会　優勝　2回目

第46回全日本学生拳法選手権大会　準優勝　内田広志（四段）　敢闘賞

平成14

第６回西日本学生拳法選手権大会　優勝　　山口大輔（3回生･四段）　最優秀選手賞　
第４回日本拳法京都府民大会　  優勝　山口大輔（3回生・四段）　準優勝　山川剛史（32期・五段）
第35回京都学生拳法リーグ戦　優勝　
  新人戦　優勝 片洸宇（1回生）　三位 上村公謙（1回生）　
第３回西日本学生拳法個人選手権大会  準優勝 花坂栄治（四段）　三位 山口大輔（四段）　
第15回全国大学選抜選手権大会　優勝　　花坂栄治（四段） 殊勲賞　
第39回全日本総合選手権大会　   優勝　佐藤隆之（30期・四段）　通算6回目　
   女子の部　優勝　上村純子（34期・参段）　初優勝
第17回全日本学生拳法個人選手権大会　優勝　花坂栄治（四段）
第35回全日本拳法社会人大会　優勝　通算3回目　
第47回全日本学生拳法選手権大会　優勝　　森塚祐介（36期）最優秀選手賞

平成15

第７回西日本学生拳法選手権大会　3位　　　山口大輔（主将・四段）　殊勲賞　
第５回日本拳法京都府民大会　   優勝　増田敦己（30期・四段）　準優勝　山川剛史（32期･五段）　
　三位　梅野孝明（3回生・四段）　　四位　山口大輔（主将・四段）
第36回京都学生拳法リーグ戦　優勝　
   新人戦　優勝　岩尾篤（1回生･参段）
第4回西日本学生拳法個人選手権大会　   優勝　山口大輔（主将・四段）　準優勝　梅野孝明（3回生･四段）
第16回全国大学選抜選手権大会　準優勝　　　山口大輔（主将・四段） 技能賞　
第18回全日本学生拳法個人選手権大会　   優勝　山口大輔（主将・四段）　準優勝　梅野孝明（3回生・四段）
第36回全日本拳法社会人大会　優勝　通算４回目　
第48回全日本学生拳法選手権大会　優勝　 西光栄一（3回生・参段）　最優秀選手賞

平成16

第8回　西日本学生拳法選手権大会　優勝
第6回　京都府民大会　優勝　梅野孝明（4回生）、第3位　山川剛史（32期）、　第4位　西光栄一（4回生）
第37回　京都学生拳法リーグ戦　優勝
第5回　西日本個人選手権大会　　優勝　梅野孝明（4回生）
第17回　全国選抜大学選手権大会　準優勝
社会人個人選手権　優勝　山口大輔（37期）
総合選手権大会　男子の部　優勝　梅野孝明（4回生）、ベスト８　増田敦己（30期）
第30回　龍峰杯優勝大会

　高段の部　優勝　佐藤隆之（30期）　　準優勝　山口大輔（37期）

　参段の部　優勝　岩尾篤（2回生）　　準優勝　坂本直哉（4回生）
　弐段の部　第3位　二宮工（3回生）、

　初段の部　準優勝　金枝祐介（2回生）
第37回　全国社会人大会　優勝
第20回　全日本学生拳法個人選手権大会　　優勝　岩尾篤（2回生）
第40回　全国社会人大会　優勝
第45回　孝徳会選手権大会　優勝
ジャパンオープン　第3位
第49回　全日本学生拳法選手権大会　ベスト8

2005

平成17

第9回　西日本学生拳法選手権大会　優勝

　最優秀選手賞　福田貴章（4回生）
第7回　京都府民大会

　優勝　増田敦己（30期）、準優勝　山口大輔（37期）、第3位　山川剛史（32期）
第38回　京都学生拳法リーグ戦　優勝
第6回　西日本個人選手権大会

　準優勝　岩尾篤（3回生）、　第3位 上村公謙（4回生）
第18回　全国選抜大学選手権大会　準優勝
社会人個人選手権　優勝　山口大輔（第37期）
総合選手権大会　男子の部

　優勝　山口大輔（37期）、準優勝　内田広志（35期）
第38回　全国社会人大会　優勝
第21回　全日本学生拳法個人選手権大会

　準優勝　岩尾篤（3年）
第50回　全日本学生拳法選手権大会　準優勝

平成18

第10回　西日本学生拳法選手権大会　優勝

　最優秀選手賞　福田貴章（4回生）
第8回　京都府民大会

　優勝　増田敦己（30期）、準優勝　岩尾篤（4回生）
第39回　京都学生拳法リーグ戦　優勝
第7回　西日本個人選手権大会

　優勝　岩尾篤（4回生）、　上田賢祉（2回生）
第19回　全国選抜大学選手権大会　優勝

　殊勲賞　岩尾篤（4回生）
総合選手権大会　男子の部　優勝　岩尾篤（4回生）
第39回　全国社会人大会　優勝
第22回　全日本学生拳法個人選手権大会

　第3位　福田貴章（4回生・参段）
第51回　全日本学生拳法選手権大会　準優勝

　敢闘賞　岩尾篤（4回生）

平成19

第11回　西日本学生拳法選手権大会　準優勝
第9回　京都府民大会　優勝　山口大輔（37期）、準優勝　柳本直毅（4回生）、第3位　増田敦己（30期）
第40回　京都学生拳法リーグ戦　優勝

　新人戦　優勝　倉岡剛（1回生）
第20回　全国選抜大学選手権大会　第3位　　敢闘賞　柳本直毅（4回生）
総合選手権大会

　男子の部　優勝　佐藤隆之（30期）　　準優勝　岩尾篤（40期）　　第3位　青山祐大（3回生）
　女子の部　第4位　上村純子（33期）
第33回　龍峰杯優勝大会

　高段の部　準優勝　青山祐大（3回生）　　第3位　柳本直樹（4回生）
　参段の部　第3位　上田賢祉（3回生）

　初段の部　第3位　金原龍太郎（1回生）
　段外の部　優勝　荒木伸顕（1回生）

第40回　全国社会人大会　優勝
第48回　孝徳会選手権大会　優勝
第52回　全日本学生拳法選手権大会　準優勝　　敢闘賞　上田賢祉（3回生）

平成20

第12回　西日本学生拳法選手権大会　ベスト8
第10回　京都府民大会　優勝　山口大輔OB（37期）　準優勝　増田敦己（30期）、第3位　青山祐大（4回生）
第41回　京都学生拳法リーグ戦　優勝

　新人戦　優勝　松岡丈真（1回生）

　　　　　　 準優勝　荒木伸顕（2回生）
第21回　全国選抜大学選手権大会　ベスト8
第8回　西日本学生個人選手権大会　優勝　上田賢祉（4回生）
総合選手権大会

　男子の部　優勝　岩尾篤（40期）、準優勝　佐藤隆之（30期）、
　女子の部　第3位　上村純子（第34期）　
第34回　龍峰杯優勝大会

　高段の部　第3位　鈴木啓太（4年生）

　参段の部　第3位　倉岡剛（3年生）、
　段外の部　第3位　岡島浩樹（2年生）
第41回　全国社会人大会　優勝（8連覇、9度目の優勝）
ジャパンオープン　第3位
第53回　全日本学生拳法選手権大会　ベスト８

平成21

第13回　西日本学生拳法選手権大会　ベスト8
第11回　京都府民大会　準優勝　鈴木啓太（4年生）
第42回　京都学生拳法リーグ戦　準優勝
第22回　全国選抜大学選手権大会　ベスト8
第40回　社会人個人選手権　優勝　山口大輔（37期）
総合選手権大会

　男子の部　第3位　佐藤隆之（30期）、
　女子の部　準優勝　上村純子（34期）　
第25回全日本学生拳法個人選手権大会　　準優勝　倉岡剛（3回生）

平成22

第12回　京都府民大会

　優勝　山口大輔OB（37期・四段）
第43回　京都学生拳法リーグ戦　準優勝
第36回　龍峰杯優勝大会

　初段の部　優勝　伊藤誠（2回生）、

　　　　　　　　第3位　橋本一樹（1回生）

平成23

第7回　奈良県選手権大会

　優勝　西口寛一（第41期）
第13回　京都府民大会　岡島浩樹（4回生・参段）
第44回　京都学生拳法リーグ戦　第3位

　新人戦　優勝　廣瀬脩（1回生・参段）
第27回　全日本学生拳法個人選手権大会

　第3位　岡島浩樹（4回生・参段）
第17回　白虎会大会　弐段の部　第3位　伊藤誠
山川剛史（32期）が監督に就任。コーチに北田晃久（21期）、福田貴章（40期）が就任。

平成24

第45回　京都学生拳法リーグ戦　第3位
第54回　孝徳会大会　男子団体の部　準優勝

平成25

第46回　京都学生拳法リーグ戦　第3位

　新人戦　優勝　篠田龍空（1年生・初段）
第39回　龍峰杯優勝大会

　弐段の部　3位　中井亮介（1回生）

　女子段外の部　3位　田附美優（1回生)

平成26

第18回　西日本学生拳法選手権大会　男子1部から2部に降格
第47回　京都学生拳法リーグ戦　第3位
　新人戦　優勝　田原一樹（1回生・弐段）　　準優勝 松岡利章（1回生・初段） 金重広輝（2回生・初段）

第40回　龍峰杯優勝大会

　女子段外の部　準優勝　田附美優（2回生）

平成27

第19回　西日本学生拳法選手権大会　男子2部　優勝

　最優秀選手賞　田原一樹（2回生・弐段）
第48回　京都学生拳法リーグ戦　準優勝
第36回　三重県総合大会　優勝　上村公謙（39期）
第16回　西日本学生拳法個人選手権大会　　弐段の部　3位　田原一樹（2回生）

令和2年

日本拳法連盟 新年会 紅白戦 壮年の部 新設　山本（17期） 敢闘賞受賞